川崎市に出かけてみた!

川崎市の魅力紹介ナビ

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思い付きで川崎市に出かけてみた!

ちょっと川崎にふらっと出かけてみた時の事をご紹介したいと思います。 ある休日の事、友達と映画やカラオケにでも行くつもりだったんですが、友達の予定の都合で今度に延期ということになり、今日は1人でどっかに行ってみることにしました。適当にGoogleマップを見て、どこに行こうか考えていたところ、ふと神奈川県が目に留まり、横浜も良いかなと思ったのですが、ちょっと川崎の方はあまり行った事がなかったので今回は川崎に行ってみることにしました。
場所的には、東京から横浜までの2/3くらいの場所にあるのが川崎です。ちなみに川崎から横浜まではだいたい10分弱となっています。ふらっと出かけるくらいですので、特に持ち物などは普段通りな感じで大丈夫です。

川崎のどこを観光するのか?

川崎とひとくちに言っても、川崎市という範囲はかなり広いものとなっています。ちょっとした街歩きであれば適当に散策しても良いかと思いますが、自分はあらかじめある程度行く場所を絞ってみました。

テーマパーク的な感じを楽しむ

ちょっとした海外っぽい雰囲気を楽しめる場所が好きなので、川崎駅からすぐの所にある「ラチッタデッラ」という所に行ってみました。ここは駅から近く、アクセス性も良かったです。イタリアンな雰囲気が漂っててとても良いですね。外国っぽい雰囲気の中、おしゃれなお店を見て回れたりするので、おすすめです。

工業エリアを楽しむ

個人的に川崎と言えば、何となく工場などが多いイメージがありましたので、そのあたりで何か楽しめるものがないか調べてみた所、どうやら工場夜景ツアーなるものがあるようです。最近は結構ブームになっていて、テレビや雑誌などでもよく取り上げられたリしているのを見たことがあります。一人で参加しようかと思ったのですが、この日は夕方には帰宅する予定だったので、今度友達と行くことにしました。

川崎大師へお参り

川崎で有名なお寺と言えば川崎大師ですよね。ちなみに川崎大師というのは実は通称であり、平間寺というのが本来の名前だそうです。建立されたのは1128年と非常に古く、2020年現在から遡ると、900年近い歴史があります。

年末年始には初詣でよく混雑しています。個人的に興味深いのは、薬師殿と呼ばれるインド風の建物もあるところですね。

東芝科学未来館を見学

東芝科学未来館では、科学について子供でもわかりやすく学ぶことができる他、昔懐かしい家電なども見て楽しむことができます。古いテレビなどはノスタルジックで眺めているととても楽しいものです。

川崎市産業振興会館でイベントに参加

川崎駅から少し歩いたところにある、川崎市産業振興会館では、時折様々なイベントが行われています。同人誌即売会なども行われているので、サブカル系に興味のある方は行ってみるのも良いかと思います。

プチ鉄道旅

工場夜景ツアー以外に、代わりに何か工業的なもので面白い物が無いかと探してみたところ、「鶴見線」というJRの鉄道路線が有名なようです。調べてみるとどうやら「都会の秘境駅」と呼ばれたりもしている駅もあるんだとか…秘境駅と言えば、前にテレビで見たことがありますけど、かなりの田舎で列車が一日に数本程度の駅で、利用者数も数人単位とか非常に少ないのが特徴だとか。そんな駅が首都圏にもあると知った時はさすがにびっくり!実際に時刻表を見てみると朝夕に数本の列車が発着するだけの駅も…それだけ見ると謎ですが、実はこれ、会社や工場などの社員の方の利用がメインの路線だそうです。なので会社や工場の始業時間前と就業時間後に運転されるというわけです。シャトルバス的な列車というわけですね。ちなみに改札の外が東芝の敷地に直結している海芝浦という駅では、東芝の社員でなければそもそも改札を出ることができません。この駅は終点の駅になっているので、そのまま折り返しの列車に乗って戻ることになりますが、スイカの簡易改札機があるので運賃の支払いも可能ですし、小さな公園と自動販売機もあるのでちょっとゆっくりすることができます。いい雰囲気なので結構オススメのスポットですね。

海ほたるに行ってみよう

実は川崎から千葉へ、東京を経由せずに行く方法があります。それが東京湾アクアラインです。このアクアラインは東京湾を横断する形で神奈川と千葉をつないでいます。

このアクアラインの途中には「海ほたる」という施設があります。これは人工島で、景色を楽しんだり、食事や買い物もできてしまういい感じのスポットなのです。

しかし車などを持っていないと海ほたるには行けないのではないかと思いますよね。しかし実はバスが出ています。川崎と海ほたるの運賃が片道1,100円、海ほたると木更津の運賃が780円です。ちなみに川崎から木更津まで海ほたるで途中下車せずに直通で行ったら1,470円です。

川崎-海ほたる-木更津のバス運賃表

2020年3月現在のです。ご参考程度にご覧ください。

運賃川崎海ほたる木更津
川崎1,100円1,470円
海ほたる1,100円780円
木更津1,470円780円

もちろん川崎方面に戻るバスもあるので、そのまま海ほたるからUターンしてくることも可能なようです。ちょっとした旅を楽しみたいのであれば、例えば千葉の方で鋸山などを観光した後に、バスで海ほたるに行って、景色や食事を楽しんだ後に、川崎へ行くということも可能ですし、今度来るときはそうしようかなと思います。

海ほたるからの景色は人気で、沢山の人が訪れていました。

川崎で買い物

川崎で買い物をするのなら、ララチッタなどのほかにも、大きなショッピングモールがありますね。駅からすぐに行けることや、休日にはイベントなども行っているので楽しめると思います。

ラゾーナ川崎

川崎駅の西口を出てすぐの所にあるショッピングモールです。駅にも直結しているのでアクセス性もかなり良かったですね。行ってみてわかったのですが、非常に敷地面積が広い施設ですね。なんでも昔は東芝の工場があったところの跡地なんだとか。かなり広いので一日中居ても楽しめますね。中央部分に吹き抜けになっている非常に広い広場があります。ここでは各種イベントやライブなども行われたりしているようですね。

アゼリア

大きな地下街です。ここも非常に広く、色々なお店があるのでじっくり楽しめます。駅を出た地上からエスカレーターで下っていくと、途中に宇宙カプセルという「からくり」があります。一定時間おきに音楽を鳴らせる機能があるのですが、2020年現在、動作不良により運転を中止しているようです。はやく再会されると良いのですが。

アトレ川崎

こちらも複合的なショッピングモールであり、色々と楽しむことができます。ちなみに以前は、川崎BEと呼ばれていましたが、2012年から名称が「アトレ川崎」に変更されています。東急ハンズや無印良品も入っているので、色々見て楽しむことができました。なかなか良い場所ですね。

川崎へのアクセスは何が便利?

川崎は複数の路線が乗り入れており、どれで行くかは結構悩みどころかもしれません。それぞれの鉄道路線にスポットを当てて見てみましょう。

JR東海道線

東京や横浜から行くのであれば駅数も少なく最速で行けます。ただ本数は京浜東北線に比べると少なめです。比較的長距離の列車が多く、熱海や宇都宮などまで一本で行くこともできます。川崎に住んでいる方にとってはちょっと遠出する時に乗ることが多い路線であると思います。グリーン車も連結されているので、遠い所に行くときは利用したいところですね。個人的にオススメなのは、グリーン車の先端部の1階になっているところですね。天井がちょっと高めで解放感があるのと、ちょっとした個室感を楽しめます。リクライニングシートでゆったりしながら、お酒を飲んだりするのはとても良いと思います。

JR京浜東北線

大宮や大船まで繋がっている路線です。比較的近距離の移動に使われる事が多いのではないでしょうか。本数も3 ~5分に1本くらいあるので使いやすいと思います。東京駅までは東海道線よりも少し時間が余計にかかったりしますが、秋葉原などに乗り換え無しで行くことも可能です。

JR南武線

南武線は川崎駅から立川駅までの間をつないでいる路線です。中央線方面まで出られるので、中央線沿線の八王子などに行くときにも使える便利な路線ですね。

京急

京急でも川崎に行くことができます。しかし京急の駅は「京急川崎駅」として、JRの川崎駅からちょっと離れた所にあります。実際に行ってみたことがあるのですが、地図で見るよりは、実際に行ってみたほうが短く感じますね。JRの駅を出てから、左手方向に、バスターミナルの横を通るような感じで行くことができました。

バス

川崎駅には多数のバス路線が発着しています。

高速バスも多数発着していますので、遠出する場合にも川崎駅を利用されるという方も多いかもしれません。また最近知ったのですが、東京駅や羽田空港に行くことができる路線もあるようですね。

これからの川崎

横浜市営地下鉄3号線が2030年ごろに新百合ヶ丘まで延伸されることになり、また、最近の相鉄線のJR直通運転が始まるなど、横浜近辺の交通事情が進歩を遂げています。その事もあって、川崎へ訪れる人も増えるのではないかと予想されます。

更新情報

2020.03.--
公開しました。