川崎ナビ - 川崎市について

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川崎市の特徴と魅力とは?

横浜市と東京都に隣接する川崎市は西に多摩丘陵、東に東京湾を臨む東西に細長い地形が特徴です。首都圏の中央に位置していてるため交通アクセスに優れ、東京や横浜市などへ通勤する人たちも多く住んでいます。人口は143万人。国内の大都市の中で人口増加率が最も高く、平均年齢が若い活気のある都市です。

都市部でありながら豊かな自然に恵まれており、市民に親しまれている多摩川、北部に広がる生田緑地など、四季の移り変わりが身近に感じられる豊かな自然環境が魅力です。一方で、都市生活を楽しむ環境も充実しており、川崎駅周辺には音楽ホールやシネマコンプレックス、大型ショッピングモール、百貨店、地下街などの文化・商業施設が集まっています。

しかしかつては工業地域として発展し、川崎公害訴訟など深刻な公害問題に直面していました。国の政策などで、一定基準以上の工場の新設や増設が制限されたため、川崎市の工場の多くが移転し、現在では先端産業や研究開発機関が集まる研究開発都市に姿を変えています。また、公害の克服へと至る過程で得た環境技術を生かし、環境維持と経済活動を調和させた都市を目指しています。

環境や産業だけでなく、芸術・文化活動にも力を入れており、川崎市フランチャイズオーケストラとして「東京交響楽団」を迎えました。また、市民オーケストラや合唱団、吹奏楽団、ストーリートミュージシャンなどによる音楽活動も活発です。新百合ヶ丘駅周辺には麻生音楽祭、KAWASAKIしんゆり映画祭、アルテリッカしんゆりなど様々なイベントが開催される「しんゆり・芸術のまち」が形成されています。

そして、川崎市といえばドラえもんなどで知られる藤子・F・不二雄が35年にわたって暮らしたことで有名です。そこから、藤子・F・不二雄の作品をテーマにした川崎市藤子・F・不二雄ミュージアムは、子どもたちはもちろんのこと、藤子・F・不二雄作品と一緒に育ってきた大人たちにも大人気です。また、川崎市には東京急行電鉄が運営する電車とバスの博物館があります。展示はもちろんのこと、シミュレータ電車やバスの運転や飛行機の操縦を体験することもできます。入館料も2016年7月現在で大人200円、子ども100円と非常にお値打ちです。

子どもが遊べる場所といえば、「川崎市 子ども夢パーク」があります。アスレチックはもちろんのこと、サイクリングやスタジオ、ハンモック、たき火など様々な遊びができます。また水や泥で遊べるプレーパークが特徴的で、子どもたちの想像をかきたてます。入場料は無料ですので、週末などご家族で気軽に遊びにいくことができます。